使用期間別ガイド ~3週間後~
そろそろ慣れてきた頃

しばらくお使いになって、デイリーページ(ウィークリーページ)の基本的な使い方をマスターされ、フランクリン・プランナーにも慣れてきた頃ではないでしょうか。
しかし、この時期は、やるべき事を詰め込みすぎて、ストレスが溜まったり、実行できない事が多くなることもあります。
フランクリン・プランニング・システムの基本をしっかりと理解し、日々計画を立てていきましょう。

重要なことと緊急なことの違いを理解しましょう

あれもこれもとタスクやスケジュールに記入しても、重要なことはあまり達成されずに、些細なことばかりが押し寄せてきます。あなたにとっての重要なことを理解し、それに基づいて計画を立てることが、時間管理の大切なポイントです。

時間管理のマトリックスを学び、重要と緊急の違いを理解しましょう。

時間管理のマトリックス

ストレスのない毎日は、行動のバランスから生まれます。一週間の計画をうまく立てると、バランスのとれた生活に近づきます。一週間コンパスを使って役割を考え、一週間のバランスをとりましょう。

機能と使い方「1週間コンパス」

日々の出来事や目の前のことばかりを意識していると、長期的な目標やタスクが達成できないことがあります。フランクリン・プランナーに付属している月間カレンダーを使って、今月(来月)のタスク(ゴール)を記入してみましょう。

機能と使い方「マスター・タスク・リスト、月間目標」

価値観を考えてみましょう

価値観、役割、目標の設定は、フランクリン・プランナーを使って人生を設計していく上での土台となります。価値観を明らかにすることによって、あなたの毎日の生活に明確な基準が生まれ、様々な判断や行動に迷いがなくなり、価値観と行動との一線化をとることができます。
価値観を明確にするステップが難しいと感じる方のために、ここでは色々な角度から自分の価値観を発見して、整理する演習を用意しました。

演習はこちらから

書く習慣が将来を変える

「手で書く」という行為は脳を鍛えるトレーニングとして大きな効果があり、キーボードで入力した情報よりも記憶に残りやすいそうです。考えがまとまらないときに、色々な思いやアイデアを書いていたら考えが一つの方向にまとまったり、深まることもよくあります。そんな経験を思い出してみてください。日々考えていることや、心に浮かぶことをノート欄に文章にしたり、スケッチしたりしたことが後に素晴らしい企画や、価値観や目標の手がかりになるかもしれません。
また、手帳は忘れるためにあるということを覚えておいて下さい。
人間は忘れる動物ですから、 2ヵ月先の約束、先月メモした誰かの電話番号、読みたい書籍のタイトルなどのすべてを脳の中に記憶し続けることはできません。 手帳に記録やメモを書いてしまえば、手帳が覚えおいてくれますから、あなたはそれらを忘れて構わないのです。その分、脳を創造的思考に使いましょう。そして、人間は忘れる代わりに思い出すことができますから、「手帳に書くこと」と、必要が生じたときに「手帳を見ること」だけでいいのです。

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