【モチベーションを高めるための、工夫の数々】角田忠典様

約6年前にフランクリン・プランナーの使用を再開した角田さん。仕事の内容が急激に変化し、自分の中に戸惑いが渦巻く中での再チャレンジだった。そのチャレンジの中、行動を選択する自由は自分にあることに気づき、仕事が好転していった。それ以来、仕事に、生活に、趣味に、さまざまなシーンでプランナーを活用するようになり、今や同時に六冊を使用するという角田さんに、独自のプランナー活用法をお聞きした。

―普段、ご自身のモチベーションを高めるために、プランナーを活用されていることはありますか。

角田様:

 技術者を派遣する業務ですので、今はオフィスで一人で仕事をこなすことが多いのです。こういう環境ですから、自分で自分の気持ちを高めていく必要があるのですが、そう簡単ではありません。モチベーションを高めるためには、自分自身で工夫していくことが大切だと実感します。
 (工夫の)1つに年表があります。私のプランナーになくてはならないもので、過去20年分ぐらい、その年、私の身の周りに起きたことを簡単に記しています。たとえば年収がいくらであったか、どの部署でどんな仕事をしたか、何を買ったか、どんなPCを使っていたか、どういった自己啓発や学習を行っていたか、何の資格にチャレンジしたかなど、大きな出来事を書いています。
 この年表を見ることで、「あの年はこんな仕事をしたのか」「この頃にこんなものを買ったのか」と振り返ることができるので、自分自身を整理したり、自分のルーツを確認する際にはとても役に立ちます。
 それから、「一週間コンパス」の使い方を少し工夫しています。仕事が同時にいくつも進行しますから、進捗状況をマトリックスにして、一週間コンパスの裏面を使って記入しています。こうしておくと仕事の全体像が一目でわかり、自分が今やらなければならないことが認識できるので、モチベーションアップにつながります。

―計画を立て直し、約6年前に再チャレンジされたわけですが、その後の変化はいかがでしたか

角田様:


目標達成のために活用するプランナー

「7つの習慣」で紹介されているように、すぐにミッション・ステートメントからライフプランまで、というわけにはいきませんでしたが、自分の人生において、本当にやりたいこと、自分がチャレンジしてみたいことについて深く考えるようになり,考え方自体がポジティブになりました。
来年1月にある資格試験を受けるのですが、プロジェクト・プランニングの手法を活用して、計画を立てています。計画を立てることで、自分がやることをきちんと自覚するようになり、仕事においても私生活においても、物事から逃げなくなったような気がします。それまでは、何かと他人のせい=他責にすることがあったのですが、自分の責任=自責でものを捉えられるようになったと思います。

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