【アイディアと情報と思考が ミックスできる魔法の玉手箱】村本菜穂子様

目標のブレイクダウン、役割バランスの意識、価値観の確認、思考のシステム化といった、フランクリン・プランナーの持つ機能をフルに活用し、「役割と優先順位を意識することで、“濃い”時間を刻めるようになった」と語る村本さんに、プランナー活用の秘訣をうかがった。

―使い始めたきっかけを教えていただけますか?

村本様:

自分の中で転機を迎えたと感じたとき、それを乗り切るには自分の思考をしっかりキャッチできるシステムを作ろうと思ったことが大きなきっかけでした。そう思い始める前にフランクリン・プランナーの存在は知っていたのですが、使い方が難しそうで、自分にはまだ早いと思っていました。
その数ヶ月後に、まさか自分が使ってみようと思っているなんて、あのときからは想像できませんでしたが、何度かプロモーションビデオを店頭で見て、何冊か書籍を読むうちに、使ってみようと思うに至りました。

―プランナーをお使いいただいた中で、どのような成果がありましたか?

村本様:

日々の出来事に優先順位を見出す力がついたこと、「目標」のページに書き出すことによって、うまく物事が進まないときは、ブレイクダウンができていないことに気づけるようになったこと、人にはいろいろな役割があり、それらがバランスよく機能すると心地よく感じることができること。そして何より私にとって大きな成果は、自分にとって大きなプロジェクトをいくつも同時進行できるようになったこと、です。これらのおかげで、この一年はこれまでの何倍も濃く時間を刻むことができたと感じています。

―普段はどのように使っていらっしゃいますか?

村本様:

朝一息ついたころに、心に浮かぶことをデイリーの空白のページに書き出します。
このことによって、その日に本当にしたいことがわかり、無理に予定を詰めすぎたりすることを防ぐことができます。
納得する事項が書き出せたら行動に移し、早くそれらが終われば、今度は思いつきで動ける自由時間を確保します。そのときに気付いたことはまた空白ページに書き残すといったことが、一日のペースです。
そして一か月たつころにインデックスを作成し、その月に考えたこと、行動したことを振り返りながら、拾い忘れた種を探します。
たっぷり時間があるとき、夜などにぼーっとしたいときは、価値観のページなどを読み返して追記したりもします。そんなふうにして眠りについた夜はよく眠れるので、やっぱりフランクリンは私の中心的なツールなんだなぁと実感します。
また、お気に入りの占いなどは印刷して、ミニインデックスを下部につくり、自分のサプリメントにすることもあります。

―プランナーの最も使いやすいところ、気に入っているところはどんなことですか?

村本様:

一番をあげるとするなら、その日のスケジュールを開けばそこにどんと空白のページがあることではないでしょうか。
スケジュールのページにその日の思考を書きだせる手帳は、どのくらいあるでしょうか。
そこに書き出した思考や情報を、ページをめくればまた違うところに関連付けられる快感は、フランクリンならではだと思います。個人の思考を受け止める自由をつくりつつ、そのほかはシステム化され、ほぼ自動的に処理していけるつくりこそがフランクリンの魅力だと思います。

―何か独自で工夫されている使い方はございますか?

村本様:

図書館によく行くので、返却期限など流動的な情報を保管する場所を作っています。
具体的には、厚めのカラー紙をはさみこみ、それにつけたクリップに貸出詳細の紙をはさむだけというシステムにしています。厚紙でカラーで、しおりも挟んでいるのでアクセスも簡単、情報が入れ替わるなかで常にアップデートできる領域がある安心感が気に入っています。

―あなたにとってプランナーはどのような存在だといえますか?

村本様:

今日を満足して生きるための私の秘書であり、アイディアと情報と思考がミックスできる魔法の玉手箱です。

―これから「こんな使い方をしてみたい」といったことがあれば教えてください。

村本様:

タブの位置が流動的で自由のきく使い方をしてみたいと思っています。
その時々によってタブの項目の優先順位が違ってくるので、それに合わせてアレンジできる、貼ってはがせる丈夫なタブを考えてみようかなと思っています。

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