【プランナーで夢と使命を発見した】夏井謙様

外食コンサルティング会社でバリバリと活躍する中で、自分が本当にやりたいことに出会い、思い切って退職した夏井さん。曰く「夢も希望もなかった」状態から、フランクリン・プランナーを用いた活動によって、大きな変化を経験した彼は、さまざまな出来事を経て、ついに自らの会社を立ち上げるに至った。

―プランナーを活用するに至った過程を教えて頂けますか?

夏井様:

 前職の外食コンサルティング会社で働き始めてすぐのことです。今まで以上に精度の高いスケジュール管理が求められ、また、今月は何をして、来月は何をして、といった将来を見据えてのスケジューリングの必要性も痛感していました。それで思い切って買い換えた手帳がフランクリン・プランナーでした。

 仕事に生活を捧げていくうちに、使命感を感じなくなってしまったのです。これは自分のすべきことではないと思うようになり、「自分の使命とは何なのか?」をひたすら考えました。考えることに熱中するあまり、仕事にエネルギーを傾けることができなくなり、仕事を退職しました。

 そのときは何か新しい夢を見つけたわけでもなく、単に仕事に疲れて辞めたようなものでしたから、あまり前向きとはいえませんでした。何せ、それまでの生活の大部分が仕事中心でしたから、ちょっと気力が萎えて「夢も希望もない」状態になってしまったんです。

―その状態から、起業を果たすまでの心の状態の変化にプランナーはどのように関わったのでしょうか?

夏井様:


思いつくだけの夢を書き出したリスト

 それで「これは夢や希望を見つけないとマズイ」と考えて、あるセミナーに参加してみました。そこで刺激を受け、思いついただけ夢をどんどんプランナーに書き出してみました。そうしたら「思い切りケーキを食べる」なんていう夢まで出てきちゃって(笑)。まあ、どんなに小さな夢だって、夢は夢ですからね。

 その後は、ここに書いた夢を事あるごとに確認するようになりました。達成できたら消していく。すると成長の跡が見えますよね。そうしたら、どんどん元気が出てきて、気がついたら「自分の輝きに気付いてもらう」という、自分が本当にやりたいことで会社を興していました。

 独立の道を選んだのは、周囲の影響も大きいですが、それと同じくらいに、この「夢リスト」の影響が大きかったようにも思います。

ユーザー活用事例 TOPに戻る