【プランナーで主体性を発揮】鷹取久寿様

自宅は学校から片道2時間と言う鷹取さん。話を聴く限りでは“時間がない”彼は(取材当時)学校の授業のほかにも就職活動、学生団体での活動、そして新しいアルバイトも始めるという。様々なことを両立できる秘密とは?

―生産性を高めるという理由でプランナーを使い始めたそうですが、どのようにご活用ですか。

鷹取様:

 まず、最初に行ったのは、プランナーを活用して価値観を明確にすることです。現在、私が大切に思っていることはどういったことなのかを考え抜き、書き出しました。次に、私が今、憧れている人を何人か思い浮かべ、彼らに憧れている理由も書き出しました。
 この2点から、最終的には自分がどうあるべきか、すなわち「なりたい自分」像を明確にし、プランナーに書き出しました。この「なりたい自分」は箇条書きで記録しておき、他人と会ったり本を読んだりして、アイデアが浮かんだらすぐに更新するようにしています。プランナーはいつも持ち歩いていますから、思いついたときには、いつでも確認と更新ができるのです。


なりたい自分を明確にした
鷹取さんのプランナー

 これまではその日のタスクが残っているときに「今日はもういいや」と怠けてしまうことがしばしばありましたが、「なりたい自分」を常に意識することで、最近は「もうひと踏ん張りだ、頑張ろう」と気を引き締め直すケースがずいぶん増えました。自分のビジョンを明確にすることで、主体性が身についてきたということだと思います。

 主体性という点では、“行き帰りでの反省会”が大きいですね。以前は朝の通学で精も根も尽き果てていました。通学でロスした時間を取り返そうと、その分睡眠時間を削ったりして、どんどん効率が落ち、生産性は失われていきました。
 そのとき気がついたんです。『この通学時間で活動できないだろうか?』と考え、出した結論が『行き帰りで反省会をしよう』ということです。もちろん反省会をするためには電車で座席に座ってプランナーを開くことが大前提ですから、時間をずらしてのオフピーク通学など工夫することも選択しました。
これからもプランナーで明確にした「なりたい自分」をじっくりと見つめ、自分をもっと主体的にコントロールし、最終的に他人を生き生きさせることができる人間になりたいと思っています。

ユーザー活用事例 TOPに戻る