【目標達成のPDCAエンジン】吉村哲様

人事部に勤務した際にフランクリン・コヴィー社の時間管理研修:プライオリティを導入したのがキッカケとなり、フランクリン・プランナーを使い始めた吉村さん。モチベーションアップツールとして、そして目標達成ツールとして公私どちらにおいても大きな成果を上げている。

―目標を達成するためにプランナー上でPDCAサイクルを回しているそうですが、具体的な使い方と併せて教えて頂けますか。

吉村様:

 会社での目標をまずマスタータスクリストに記入し、それをウィークリー、デイリーにブレークダウンし、マンスリーにタスクを記入しています。それを実行できたか、できなかったかを定量化して、次の行動に反映します。

そのために、会社で毎夜3~5分ほどですが、プランナーを開いて何が実行できたのか、何がよかったのかなどを振り返っています。そして金曜日の夜には(会社で)1週間を振り返り、よかったことや、やり残したことなどをマンスリーに転記しています。さらに半年、1年単位でマンスリーを振り返ります。これを繰り返すことで確実にPDCAを実行することができ、目標を達成することができるようになります。定性的なものを感じることができれば、プランナーはビジネスのサポーターになると思います。

―他にも活用法を教えてください。

吉村様:


常にPDCAサイクルをまわすことが
ビジネスの基本と語る

 問題や失敗ではなく、嬉しかったこと、よかったことだけをプランナーに書くようにしています。問題や失敗は気分を落ち込ませますが、嬉しいことやよかったことは、気分を高揚させてくれるからです。また、人の言葉でいいなと思ったこと、研修でいいなと感じたことなども記入しています。

さらに、楽しいメールやたまたまもらった楽しい写真なども貼っておき、気分が優れないときや落ち込んだときに見ると、楽しかったことを思い出してやる気が出るのです。それらは、ホワイト・ブランク・ページに記入したり貼ったりしていますが、ホワイト・ブランク・ページがないときには適当な紙を使ってプランナーに挟んでいます。

こうした楽しい記録を定期的に確認するとモチベーションが上がり、目標達成に向けて頑張ることができるのです。目標達成のポイントは適切なゴールを設定できるかどうかにあります。ゴールを設定できたら、PDCAを繰り返せば目標は必ず達成できるはずです。ですから、プランナーはPDCAのヘルパーであり、目標達成のドライバーでもあるわけです。

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