第2回:月間カレンダーとインデックスを使いこなす

● 月間カレンダーのメモ欄を活用する

月間カレンダーには、通常お客様とのアポイントメントやミーティングの予定などを書き込みます。

1日4~5件の予定しか書き込むことができませんので、30分以下刻みの予定やタスクリストには向いてはいませんが、大まかな予定を書き込むには、この月間カレンダーが便利でしょう。

その上で、毎日の計画の際に、そのスケジュールを確認した上で、その日の計画をたてるというやり方が一般的でしょう。

しかし、月間マスタータスクを実現するために、日程を決めるのが難しい予定や複数の日程に渡って活動することなどを計画したいとき、このカレンダー機能だけだと記載に迷うことになります。

そんな時に便利なのが、カレンダーの右端にあるメモ欄です。ここに、日程は決まっていないけれどもその週に行いたいタスクや目標は、この欄に書くのがいいでしょう。

1週間の中で、必ず実行したい目標やタスクを2~3個、フォーカスしたい重要なことをこの欄に書いておくことで、空いたスケジュールに予定を入れるときなど、ここに書いたことを邪魔することがないか、確認することもできます。

● インデックスを使いこなす

デイリーリフィルやウィークリーリフィルの最初のページにあるインデックスと全く同じ機能を持つこのページですが、1年間バインダーの中に保管することを考えれば、この月間カレンダーのインデックスに記入するほうがいいでしょう。

ここで日付を確認することができれば、リフィルが保管用バインダーに入っていても、すぐに見つけることができるでしょう。

また、このページを月間マスタータスクの振り返りに使うのもいい方法です。月初に立てたマスタータスクや月間目標に対し、達成状況やできなかった理由、改善したいポイントなどを記載することで、次月の目標やそれに対する計画をスムーズに立てることができるでしょう。

さらに、保存用に優れているため、今月に出会った人リストや新しく学んだポイントのリストなど、工夫次第で様々なリストに活用できるページです。

戻る