基礎編 インサイド・アウトのパラダイム
あなたにとっての「7つの習慣」

7つの習慣 セルフ・スタディ

習慣とは、意識しなくても行っていること、苦もなくできるようになっているものです。

たとえば、朝起きたら着替えて歯を磨く、顔を洗う、こういったことも習慣ですし、寝る前に本を読む、毎日散歩するといったことも習慣です。

「習慣は最高の召使いか、そうでなければ最悪の主人である」とは、アメリカの神学者、ナサニエル・エモンズの言葉です。意識しているいないにかかわらず、あなたにもきっといくつもの習慣があるはずです

  • 靴は左側から履く
  • 毎日タバコを3箱吸う
  • 緊張すると頭を掻く
  • 週に2回はランニングを10kmするようにしている

習慣にはよい習慣もあれば、悪い習慣、どちらでもない習慣もあります。ナサニエルの言葉を借りれば、よい習慣を身につけることは“最高の召使い”を雇うこととなり、それは人生における成功の獲得を手助けすることでしょう。しかし、悪い習慣を身につけることは“最悪の主人”に雇われることとなり、よい習慣と逆の結果を招きます。

19世紀を代表するイギリスの作家で、日本でも『自助論』(知的生きかた文庫)で知られるサミュエル・スマイルズ。彼は、次のような詩を残しています。

思いの種をまき、行動を刈り取り

行動の種をまいて習慣を刈り取る

習慣の種をまき、人格を刈り取り

人格の種をまいて人生を刈り取る

あなたの習慣を、思いつく限り書き出してください。

   
   
   
   

書き出した習慣のうち、客観的な視点から、よいものに○、よくないものに×、どちらでもないものに△をつけましょう。

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