基礎編 インサイド・アウトのパラダイム
パラダイム

7つの習慣 セルフ・スタディ

まずは以下に挙げた著名人の発言をご覧ください。

個人が自宅にコンピュータを持つ理由はない
- ケネス・オルネン(デジタル・エクイップメント社の創業者兼社長、1977年)

テレビは半年もすれば市場から消える。毎晩、合板の箱を凝視することに、人はすぐ飽きるだろう
- ダリル・F・ザナック(20世紀フォックス映画社長、1946年)

彼らのサウンドは好きになれない。ギターのグループは廃れつつある
- デッカ・レコーズ(ビートルズを拒んだレコード会社、1962年)

この「電話」なるものには欠陥が多すぎて、コミュニケーションの手段として実用的ではない。この装置は本質的に無用の代物だ
- ウェスタン・ユニオンの社内メモ(1876年)

地球は宇宙の中心だ
- プトレマイオス(天動説を唱えたエジプトの天文学者、紀元2世紀)

どう感じましたか?
現代の私たちからすればあり得ない内容ですが、いずれも当時は大真面目に語られていたものです。このように「時代」によってパラダイムは変わっていきます。また国や地域など「場所」によっても左右されます。

きっと、現在のパラダイムの中にも、10年後には笑われてしまいそうなパラダイムが存在しているかもしれません。
あなたの例を考えてみましょう。

  • あなたはこれまでに、どんな思い違い、考え違いをしたことがありますか? その思い違いはどのような結果をもたらしましたか?
  • 他の人にとってはごく当たり前の常識でも、あなたは違う意見••を持っているということはありますか? それはどういう意見ですか?
  • その意見の背後にはどのようなパラダイムが存在していますか?

    他の人の意見のパラダイム:

     

    自分の意見のパラダイム:

     

インデックスに戻る