M.モゥブレィ・デリケートクリーム(保湿用)

1,000円(税別)

購入はこちらから

代表的な保湿用クリームです。
革に潤いを与え、乾燥やひび割れから守ります。

革製品に広く使われているステアハイドはもちろん、ゴート・カーフ・キップなどの柔らかい革に適しています。
また、経年変化を楽しむヌメ革の保湿にも適しています。

※水染めコードバンや、染料を使った硬めの革では、クリームを付けすぎるとシミになることがありますのでご注意ください。
 ヌメ革などは付けすぎても数分放置することで乾くことがあります。

  • 使用方法:クリーム塗布
  • 成分:ろう、油脂、有機溶剤
  • 種類:乳化性
  • 色:無色(どんな色の革にもご使用いただけます)
  • 保存方法:使用後は完全にふたを閉めてください。
  • 容量:60ml

※爬虫類革・エナメル・スウェードにはお使い頂けませんのでご注意ください。

■基本的なお手入れ方法

【1】ホコリ・汚れ落とし

ブラシ面を優しく押さえるように毛を革の表面に押し当て、お好きな方向にブラシをかけてください。
リングの付け根や革が重なっている部分の段差、縫い目などにホコリがたまりやすいため、重点的にお手入れしてください。
ブラシで表面や隙間のホコリや汚れを落としたら、表面をコットンで優しく円を描いて撫でるように乾拭きします。

  • 『ホコリ落とし』のブラッシングには「馬毛ブラシ」が向いていますが、「馬毛ブラシ」「白毛/黒毛ブラシ」どちらを利用しても問題ありません。
  • 毎日のお手入れはこのブラッシングと乾拭きだけでも十分です。

【2】クリーム塗布

コットンにクリームを少量取ります。
(最初は綿棒の先に付けるくらいの量から始めてください。)
クリームをのせたコットンを揉みこんで、コットンにクリームを広げます。
クリームが染みこんだコットンを指の腹で押さえ、革の表面に円を描くように優しく撫でて延ばします。
ムラにならないようクリームを広げてください。

  • 革の表面に艶がなくなってきたと感じた時や、革が乾いてきたと感じた時など、必要に応じてクリームを塗布します。
  • クリームのつけすぎはシミや曇りの原因となる場合がありますのでご注意ください。

【3】仕上げの磨き

コットンでクリームを塗布した後、表面の曇りがなくなりクリームがしっかり浸透するまでブラシで磨きます。
ブラシ面を優しく押さえるように毛を革の表面に押し当て、お好きな方向にブラシをかけてください。
磨き終わったら、表面をコットンで優しく円を描いて撫でるように乾拭きします。

  • 『仕上げ』のブラッシングには「白毛ブラシ」が適していますが、「馬毛ブラシ」「白毛/黒毛ブラシ」どちらを利用しても問題ありません。
  • ブラシに染み込んだクリームを洗い落とす必要はありません。
  • クリームが染み込んだブラシで『ホコリ落とし』のお手入れを続けると、染み込んだクリームが革に広がり、適度に潤いと艶出し効果を出せるようになります。 ブラシは使い込むほどお手入れが楽になります。

■ご注意点

  • 染料を使った革などは色落ちする場合があります。ブラシやコットンは色別でお使い頂くと安全です。
  • ブラシやコットンは、靴などの泥や汚れが多い製品との併用は避けてください。
  • 手帳の四隅や、コバ(革の断面)は汚れや傷がつきやすく修理も難しい箇所です。 しっかりお手入れしてください。

■ブラシの兼用について

通常は「馬毛ブラシ」を『ホコリ落とし用』に、「白毛/黒毛ブラシ」を『仕上げ用』に使い分けますが、
手帳にお使いの場合は『ホコリ落とし用』と『仕上げ用』を、ひとつのブラシで兼用して頂いても問題ありません。

クリームを塗布した後の『仕上げ』に使ったブラシは、毛にクリームが染みこんでいます。
クリームが染みこんだブラシを次回そのまま利用することで、『ホコリ落とし』の際に軽くブラッシングするだけでも、革の表面に薄くクリームを広げることができるようになり、
毎日のお手入れで軽くホコリや汚れを取るだけで、手軽に潤いと艶を与えられるようになります。

「馬毛ブラシ」「白毛/黒毛ブラシ」どちらでも同じ効果が得られます。

  • 「白毛/黒毛ブラシ」は毛が硬いので、初めてブラシをお使い頂く場合は、傷がつきにくい「馬毛ブラシ」がお勧めです。
  • 『仕上げ』によりしっかりと艶を出したい場合は「白毛/黒毛ブラシ」で磨くとより効果的です。

※弊社取扱いの「白毛ブラシ」「黒毛ブラシ」は同じ化学繊維を使用しています。効果は「豚毛ブラシ」と同様です。