for Business Personfor Leader
戦略を、実行できる組織、実行できない組織。

2,000円(税別)

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著者 クリス・マチェズニー(フランクリン・コヴィー社コンサルタント)
ショーン・コヴィー、ジム・ヒューリング
訳者 フランクリン・コヴィー・ジャパン
序文 クレイトン・クリステンセン
発行年月日 2013年5月25日

なぜ、あなたの組織は、重要な戦略を実行できないのか? 世界中の数々の企業を成長させた戦略実行システム、「実行の4つの規律」の詳細が明らかに。

結果を出すためにリーダーが影響を与えられるものは、基本的には二つあります。戦略(あるいは計画)、そしてその戦略を実行する組織の能力です。
この二つのうち、リーダーが苦労するのはどちらでしょうか?  戦略を策定することでしょうか? それとも戦略を実行するほうでしょうか?

この質問を世界各地のビジネスリーダーに出すと返ってくる答えは、おそらく「実行!」ではないでしょうか。
クリス・マチェズニーをはじめとするフランクリン・コヴィーのコンサルタントたちは、世界中のあらゆる業界、教育機関、政府機関の何千人ものリーダー、チームと接し、この「実行」の問題に取り組んできました。
そしてわかったことが、「何をするかが決まったら、そのあとの最大の問題は、最大限のレベルでそれを現場で実行させるにはどうすればいいのか」と言います。

何千人ものリーダー、そして最前線で働く何十万人もの人々が実践し、驚くほどの結果をもたらした「実行の4つの規律」を紹介します。

目次

戦略と実行
序文
一通の手紙
実行できない本当の理由
第1部:実行の4つの規律
第1の規律:最重要目標にフォーカスする
第2の規律:先行指標に基づいて行動する
第3の規律:行動を促すスコアボードをつける
第4の規律:アカウンタビリティのリズムを生み出す
第2部:4DXのインストール:チーム編
4DXに期待できることは何か
第1の規律をインストールする:最重要目標にフォーカスする
第2の規律をインストールする:先行指標に基づいて行動する
第3の規律をインストールする:行動を促すスコアボードをつける
第4の規律をインストールする:アカウンタビリティのリズムを生み出す
4DXを自動化する
第3部:4DXのインストール:組織編
4DXのベストストーリー
組織を最重要目標にフォーカスさせる
4DXを組織全体に展開する
4DXのよくある質問
4DXを家庭で
ネクストステップ

コヴィー博士、クレイトン・クリステンセン教授絶賛

これは産業時代のトップダウンの支配型マネジメントのテクニックではない。知識労働者時代にふさわしい解放型のマネジメントであり、私がこれまでに見てきたどんなアプローチとも違う。それは人の心と頭を共通の目標に向けるのだ。まさに奥の深い一冊である。 

『7つの習慣』著者 スティーブン・R・コヴィー

私は本書の登場にとても興奮している。効果的な実行を「どのように」成し遂げるのか、完璧な理論を紹介している。何度でも巻き戻して鑑賞できる映画のように。

―クレイトン・クリステンセン

ジョージア州は、本書に示される原則を実践し、前例のない大成功を収めました。大勢のリーダーを認定し、すべての部署に規律を導入した結果、サービスの質的向上、コスト削減で前代未聞の成果をあげることができたのです。ワールドクラスを目指す政府機関は、これらの原則を取り入れるべきです。

ソニー・パーデュー(2003年~2011年ジョージア州知事

ためし読み [PDF]

著者紹介

クリス・マチェズニー
クリス・マチェズニー:フランクリン・コヴィー社のグローバル実行プラクティス・リーダー、「実行の4つの規律」の開発者。約10年前からフランクリン・コヴィー社で4DXの開発を主導し、世界各地で4DXのコンサルティングに携わり、何百もの組織に大きなインパクトを与え、目覚まし成長をもたらした。
ジム・ヒューリング
ジム・ヒューリング:フランクリン・コヴィー社のソリューション4DXのマネージング・コンサルタント。過去30年にわたり、「米国における働きがいのある企業トップ25」に入る企業のCEOをはじめ、フォーチューン500企業から株式非公開企業まで幅広い企業のリーダーを歴任してきた。
ショーン・コヴィー
ショーン・コヴィーはアイルランドのベルファストで生まれ、アメリカのユタ州プロボで育った。ブリガム・ヤング大学で英語を専攻した。その後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。ブリガム・ヤング大学ではスターティング・クォーターバックとして、チームを2度のbowl game(大学選抜試合)出場に導き、ESPN最優秀選手賞に2度選ばれた。現在、フランクリン・コヴィー社商品開発担当副社長を務める。フランクリン・コヴィー社に加わる前は、デロイット&トゥーシュ・コンサルティング・グループ、トランメル・クロウ・ベンチャーズ、ウォルト・ディズニー社に勤めていた。彼の講演は若者にも大人にも好評で、著書には『Fourth Down and Life to Go』がある。好きな娯楽は、映画鑑賞、運動、オフロード・バイクに乗ること、家族と出かけること、食べること(何でもたくさん)、それにへたな詩を書くこと。ショーンと妻のレベッカ・サッチャーの間には、4人の子供がいる。